「はじめてつくる プリアンプ」という本。
難しい数式や回路図は全く無くて、プラモデルのように実体の組み立て図がシンプルなCGイラストで展開されてる。
パワーアンプ編もあるのだけれど、自分はトライパスで作ってしまってあったのでプリアンプ編のみ購入。
文字数や内容は値段の割には値段は高いか。
ただ電気工作始めたいけれど…という人の背中を押してくれる本であった。
本当は、ここから先回路図を読める人向けの本の間の本があるといいなぁ、と思う。
まあ、知人に真空管アンプ製作の得意な人がいるのでその人に実地で教えてもらおうとは思ってます。
昨夜は独り居酒屋モード。
帰ってふらふらになって寝てしまいました。
ゴメンナサイ。
「はじめてつくるプリアンプという本」
(2005/07/13)
カテゴリー:日記風備忘録
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